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痛みがある時に安静にしている?その行動、症状を悪化させているかも?
こんにちは!
東大阪市のここから整骨院グループです(*^^*)
痛みがある時に安静にしていませんか?
この記事でお伝えしたいこと
・痛みがあっても動かした方が良い理由
もっとも治りが悪いのは、ベッドで横になっている場合です。
安静に横になっている方が治りが悪くなります。
痛みがあっても、普段通りの生活を送る事が回復を高めてくれます。
エビデンスレベルの高い報告で証明されています。
腰が痛い人を見かけると、
「無理しないでね。安静にね」
と言いたくなるとは思いますが、最新の研究で判明しているのは、
出来る範囲で、普段通り日常生活を送る事が回復を早めてくれる
という事実です。
今回の記事をまとめますと、
まとめ
・痛みがある時に安静にしていると症状が悪化する
痛みが続き、悩まれている方はぜひここから整骨院グループへ!
本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師 東剛士が監修しています
「腰が痛い…」「肩の凝り…」「自律神経を診てほしい…」
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