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スタッフブログ

背骨の変形や歪み、まだ気にしている?新しい医学情報を知って不安をなくしましょう!

背骨の変形や歪み、まだ気にしている?新しい医学情報を知って不安をなくしましょう!

骨の変形

こんにちは!
東大阪市のここから整骨院グループです(*^^*)

背骨の変形や歪みを気にしている方、注意してください!

 

この記事は次のような方におススメ
・骨の変形を指摘された方
・歪みが気になる方
 
 

【背骨や骨盤が歪んでもズレても心配ありません!】

骨盤の歪み、背骨の歪み

背骨のズレ、最近では筋肉の歪み何てのも。

 

このような言葉、1度や2度聞いた事があるのではないでしょうか。

 

街を歩けば、治療院やリラクゼーションの看板に、

「あなたの腰痛の原因は背骨の歪みかも」

「歪み整えて根本から治しましょう!」

みたいなのが氾濫しています。

 

ネットで「腰痛」を検索しても同様です。

 

整骨院や治療院に行かれた事がある人なら、手で背骨や骨盤を触られて、

「背骨が歪んでいますよ。これが原因です。」

「このズレを治さないと、根本的に治りませんよ」

などの説明を受けた事でしょう。

 

そして、これらの言葉から連想するのは、「腰痛」「生理痛」「コリ」のような、ネガティブなものが多いかと思います。

 

 

これだけ、多くの所で目にする「歪み=悪い事」

でも、本当に骨盤や背骨が歪むと体に悪いのでしょうか?腰が痛くなるのでしょうか?

その根拠は説明できるのでしょうか?

 

 

結論から申しますと、

歪みが原因で、痛みや不調が出る事なんてありません。

現時点で、この地球上で「歪みが腰痛の原因」という証拠はどこにも存在しません。

 

 

歪みと腰痛は関係ないという証拠はあります。

ーーーーーーーーー

●骨盤の非対称性と腰痛との間に関連無し

発症後1年以内の腰痛患者144名と健常者138名の骨盤の歪みと下肢長差を厳密に測定した結果、どのような臨床的意義においても、骨盤の非対称と腰痛は無関係(Levangie PK,Spine,1999)

ーーーーーーーーー

●腰部前湾の強弱と腰痛との間に関連無し

健常者・急性腰痛・慢性腰痛(各200名)のファーガソンアングルを比較

3群間に差は認められないことから医者は腰椎の前湾についてコメントをしてはならない(Hansson T. et al, Spine, 1985)

ーーーーーーーーー

 

そもそも、「歪み」よりも、もっと背骨の状態が悪い「椎間板ヘルニア」や「分離症」「すべり症」でさえ、腰痛と無関係という事が分かっているこのご時世。

 

 ーーーーーーーーー

●健常者にも椎間板ヘルニアは76%・椎間板変性は85%(Boon N. et al, Spine, 1995)

●分離症・すべり症・変形性脊椎症・腰仙移行椎・ショイエルマン病と腰痛は無関係。(van Tulder MW . et al, Spine, 1997)
ーーーーーーーーー

 

そんな、21世紀の現代で、「歪みがあるから腰痛」「歪みを治さないと根本から治らない」「ほっとくと再発しやすい」

このような、無茶苦茶な理論が通じる訳がありません。笑われてしまいます。

 

 

世界各国が発表している、「腰痛診療ガイドライン」では、背骨や骨盤の状態と腰痛は関係がない事は、とっくの昔から知られています。

 

「背骨が歪むから腰痛?何を言ってるんだ。君たちは患者を作る気か!」と、怒られる事でしょう。

「背骨や骨盤の形なんて調べても意味が無い」こういう考えが標準だから、画像検査(レントゲン)を辞めるよう勧告しているのです。(腫瘍などの危険な兆候が無い限り)

——————
画像所見と腰痛の間に関連なし
・腰痛の画像検査に関する世界中の672研究を調査
(Boos N & Lander PH, Eur Spine J,1996)
——————

 ーーーーーー

・腰痛患者659名をX線撮影群と非撮影群に割り付けて1年間追跡したRCT(ランダム化比較試験)の結果、両群間の身体機能・疼痛・活動障害の改善率に差は認められなかった。ガイドラインは腰痛患者の腰部X線撮影を避けるよう勧告している。http://1.usa.gov/rrG6so

ーーーーーー

 

背骨や骨盤に痛みの原因がないから画像検査をしても無駄。
患者に「腰に問題がある」と思い込ませてしまう。
手術件数や医療費が高騰するから撮るな。
被爆の問題もある。だから撮るのを辞めよう。

 

これが、長年の研究の末に発表した諸外国のガイドラインです。

画像検査を辞めるどころか、手術でさえ行なわない方向に進んでいます。(European COST, 2004)

 

世界の医療が、「患者さんの為に」「国の財政の為に」根拠に基づく医療をやっていこうと研究が進んでいる中、

なぜ日本では、時代遅れも甚だしい「歪み=腰痛の原因」が蔓延しているのでしょうか?

なぜ方向転換しようとしないのでしょうか。本当に不思議です。

 

骨盤や背骨が歪んで腰痛になるという根拠は?
どの教科書に載っていますか?
どのレベルの論文で発表されていますか?
個人の経験や症例報告レベルで言っていませんか?

 

 

そもそもの話になりますが、歪みのない左右対称の人間なんてこの地球上に存在しません。

肺は左右大きさが違います。
心臓は左寄りです。
肝臓は右にしかなく、膵臓も左だけ。
視力も握力も聴力も左右バラバラバラ。

左右違って当たり前なんです。私達はロボットじゃないんです。
顔の歪みで顔が痛いなんて聞いた事ないですよね。

 

地球もまん丸じゃありません。

富士山も左右非対称です。

神社にある大木も左右非対称です。

人間だけでなく、自然界のものすべて左右非対称が正常なんです。

 

なぜ、骨盤や背骨だけ左右対称を求めるのでしょうか。

 

 

「でも、私は歪みを治してもらって腰が楽になりましたよ」

すいません。歪みが治ったから楽になったのではないのです。歪みが治らなくても腰は楽になります。

 

「お金を払うのは患者側なんだし、ウソでも何でも楽になれば良いのでは?」

もちろん患者さん的には、ようは治ればいいのですから、歪みがどうのこうの何てどうでもいいですよね。

たしかに、サイエンスとアートのバランスを考えて、ウソでも患者さんをその気にさせた方が回復しやすいという事もあるので、医療化(病気をつくる)になってもいいかな、、、

 

と、言いたい所ですが、そういう訳にはいかない理由があるんです。

 

それは、

「腰痛患者さんに対して、腰(患部)に問題があると思わせてはならない」

という根拠がある為です。

ーーーーーーーーー

・過剰な検査を行ない、壊れた部品仮設を信じ込ませようとする

・痛みに対する視野の狭い医学モデルに固執し、長期的治療プランもないまま一時的な鎮痛処置に重点を置く
(ACC,急性腰痛と危険因子ガイド,2010)

ーーーーーーーーー

痛みが出ると、「骨盤がズレてきているのでは。。。」と意識が腰に向き、

動作するたびに、腰や骨盤を気にするようになり、

何ともない時でも、腰に持病を抱えていると思い込むようになり、

動作や活動レベルを低下させるようになったり、

治療しなくていいのに、わざわざ治療を受けに行く事になったり、、、

 

詳しくは過去の投稿を見てほしいのですが、

不安や恐怖心、ストレス、言霊、先入観、思い込み、自己暗示、レッテル、意識が腰に向く、この辺りが脳に作用して、痛み誘発したり・長引かせたり・再発しやすくなります。

 

ですから、腰痛に関して言えば、「痛みさえ取れたら何でもよい」という考えは当てはまりません。

特に、日本全体の事を考えれば、この「歪んでいるから痛む」という、古い間違った常識を排除し、根拠に基づく最新の情報を広める事はとても大切なのです。

 

最前線の研究者も訴えています。

ーーーーーーーー

・「腰痛をどのように治療したらよいかは分かっているのです。一番難しいのはそれを実行することなのです」Alf Nachemson博士

・研究者の間では、活動再開・自信回復・単純な対症療法・腰痛と機能障害や活動障害との相関関係に関する誤った思い込みの修正・医療化(medicalization)の回避によって、腰痛はうまく治療できるという確信が高まりつつある。http://bit.ly/VU8aVW

ーーーーーーー

 

皆さん知っていましたか?

これだけ治療院が増え、治療をする人も増え続けて、手術件数も増加し、科学も医学も進歩しているのに、腰痛患者さんは減るどころか増え続けている事実を。

 その理由は、「根拠のない治療と見当違いの政策が原因」と、言われてるんです。

 

ーーーーーーーー

腰痛は20世紀の医学的大問題だったがその遺産は21世紀になっても拡大中
根拠のない治療と見当違いの政策が原因
(Waddell G. TheBackPain Revolution, 2004)

ーーーーーーーー

 

そうです、残念ながら私たち治療側の人間が、腰痛患者さんを作っている可能性が大なのです。(医療化と言います)

 

ネット・メディア・治療者。。。根拠のない情報が氾濫している日本。

特に影響が大きいのが、体が弱っている時に診てもらう先生からの言葉。

 

確信犯なら仕方ないですが、こういった情報を知らずに善意で行なっている先生もまだまだ多い。

 

〜地獄への道は善意で舗装されている〜

私たち治療する側の人間は、今一度「病名宣告」がどれだけ患者様の脳に深く刻まれるか、考える必要あります。

新患さんと会話していると、病院での説明をすごく覚えています。特に、画像検査の結果。

「レントゲンで背骨の間が狭いと言われました」
「歳だから治らないと言われました」

それと同様に、
「歪み・ズレ・神経圧迫」この単語って、私たちは慣れっこになってますが、
素人の患者さんからしたら、脳に深くイメージが刻まれてしまう宣告なんです。

 

脳に刻まれたら、、、その後の脱洗脳がどれだけ大変か。。。

 

 

腰痛は患部ではなく、脳に根本的な問題がある。

背骨や骨盤の歪みやズレ、椎間板に問題があったも大丈夫

痛くても動かす。動作を恐れない

背骨の問題を指摘されても、活動を控える必要は無い

体に対するストレス、仕事や家庭でのストレスの対処法を学ぶ

 

この腰痛新常識が日本中に広まれば、患者数の減少、医療費の削減、慢性化率、再発率が減少することは海外の報告で証明されています。(Indahl A. et al : Spine, 1995)

そうです、治療法よりも患者さんの意識改革が鍵なのです。それなのに・・・

病院では、レントゲンを撮って背骨の問題を指摘される。
整骨院や治療院では、背骨や骨盤を触診して腰の問題を指摘される。
雑誌やネットを検索すれば、歪みが悪いと言うウソ情報の山。

こんな時代遅れな事をしていて、腰痛患者さんが減るはずがありません。

 根本的な、腰痛に対する考え方を改めない限りは。

 

「歪みと腰痛は関係なし」「腰の骨はちょとやそっとでは痛みを出さない」「だから気にするな。動かしなさい」という常識が広まって、患者さん、治療者側の認識が変われるか。ここがポイントです。

 

 

 

「いや、やっぱり歪みを治さないといけない」・・・と、これまでの考えをさらに強化してしまう人。

「へぇ〜、歪みで痛くなるっている根拠はないのか。気にしないでおこう」・・・と、色眼鏡を外して事実を見ようとする人。

 

根拠に基づく情報を提示されても反応の仕方は人それぞれ。当然です。

後は、個人の判断に委ねないといけないのですが、、、まずは、患者さんにも治療者側にも情報を知って頂かないと始まりませんので、拡散して頂けると嬉しいです(^^)

 

まとめ
・背骨の変形があっても、痛みとはまた別問題
 
 
痛みが改善せず、お悩みの方はぜひここから整骨院グループへご相談ください(^^♪
 
 
本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師 東剛士が監修しています

 

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