腱鞘炎の改善なら、東大阪のここから整骨院グループ

ド・ケルバン病やバネ指などを総称して腱鞘炎と呼ばれますが、なぜ腱鞘炎が起こるかご存知でしょうか？

腱鞘炎とは、骨と筋肉をつないでいる「腱」が通るトンネルの「腱鞘」が何らかの原因で炎症を起こしている状態です。

炎症が起こると腱鞘が分厚くなり、トンネルの幅が狭くなります。

結果、痛みや指の動かしづらさに繋がります。

では、なぜ炎症が起こってしまうのか。

それは、仕事や日常生活でパソコンやスマートフォン等指を多く使う事のある人が腱鞘炎になりやすいと言われています。

また、妊娠や出産などでホルモンバランスが崩れ発症する方も少なくありません。

腱鞘炎を放置してしまうと慢性的な痛みとなり、治療してもなかなか症状が緩和されない事に繋がります。ですので、早期治療が大切になります。

腱鞘炎を治すためには、要因となるパソコンやスマートフォンの作業時間を減らすことが大切です。

要因となる動作が減れば症状も少しずつ改善へと向かっていきます。

妊娠や出産の影響で腱鞘炎が出ている方は授乳が終わると改善することが多いため経過観察の上早めに離乳することが検討されます。

ただ、ホルモンは自律神経と大きく関わっており自律神経の働きを正常な状態へと戻すとホルモンバランスも整い改善される方もいらっしゃいます。

東大阪市にある、ひがし整骨院・八戸ノ里ここから整骨院・長瀬ここから整骨院では、自律神経の働きを正常な状態へと戻す治療を行っております。

自律神経の働きを戻すためには、まずは大元となっている「脳」の働きを変えることが大切です。

脳の働きを変えると聞くとどこか怪しさを感じますが、ひがし整骨院・八戸ノ里ここから整骨院・長瀬ここから整骨院では「バイタルリアクトセラピー」という特殊な振動を出す機械を使って治療します。

特殊な振動というのは、α波（アルファ波）と呼ばれる脳がリラックスしてくれる振動(脳波)です。

脳がリラックスすると、ホルモンを調節している自律神経の働きが正常な状態へと戻ります。その状態をキープできれば腱鞘炎の痛みや動かしずらさも次第に改善していきます。

ひがし整骨院・八戸ノ里ここから整骨院・長瀬ここから整骨院にも、腱鞘炎で悩まれている方が来院され、改善している方もおられます(*^^*)

また、バイタルリアクトセラピーは電気は流れず、特殊な振動でソフトな刺激なので妊娠されている方も安心して受けられます。

低刺激・高効果のバイタルリアクトセラピーを一度体験して頂ければと思います。

お気軽にご相談下さい(^^)/