【無料の腰痛対策】　
　
オーストラリアで成功した、
腰痛キャンペーン知ってる？
　
　
ＣＭ
ラジオ
映像
小冊子
看板
　　
　
を使って、
　
　
芸能人
コメディアン
厚生労働大臣
著名人
　
　
に協力してもらい、
　　
　
　　
　
国民に、
正確な最新の腰痛情報を拡散したんだ。　
　　
　　
　
　
ストレスが関係している
放置していても自然に治るのが腰痛
不安や恐怖心があると慢性化する
レントゲンは取り過ぎないように
安静ではなく、動かしながら治す　
痛みに対する受け取り方を変える
　
　
　
　
　　
　　
　
　
腰痛は怖くない！！
　
　
　
　
　　
　
　
そしたら、
医療関係者がみんな驚いた結果になったんだ。
　
　
　

　
　
医療費も、
患者数も、
通院者数も大きく減少！
　　
　
　
　　
　
　
　
　
　
不思議だよね。
患部を治療した訳じゃないのに、
腰痛が治ったんだよ。
　
　
　
　
　
　
でも、実は当然の結果で、
腰痛の原因は患部ではなく脳にあることが、
科学的な研究で分かってるんだ。　
　　

　
　　
脳は心の状態と深く関係している。
正しい情報を知り、
不安・恐怖・悲しみ・怒りが解消され、
安心・勇気・希望が湧けば脳が元気になる。　
　

　
　　　
　
だから、患部や痛みに意識が向いていると、
なかなか治らない。
　
　
　
　
　
　
日本では、
正確な情報は広まってないのかって？
　
　
　
　
　
　
残念ながら、腰痛に限らず、
慢性痛全般が欧米より数十年遅れていると言われている。
　
　
　

　
　
その証拠に、
慢性痛専門の診療科は存在しないし、
多くの病院では、
急性痛と慢性痛を同じ病気として扱っている。
　　

　
　
　
もちろん、
腰痛の診断、検査、治療法も、
ガイドラインを守っていない医療機関がほとんど。　
　
　　　
　
　
　
　
　
何度も言うけど、
ほとんどの腰痛の原因は、
患部ではなく脳にあるんだ。
　　
　
　
　
　　
　
　
手っ取り早いのは、
患部を治療することよりも、
脳の働きを元気にすること。
　　
　
　
　
　
　
　
よく考えてみて。
　
　
　
　　
　
　
　
世界が驚いた、
オーストラリアの腰痛キャンペーン。
　　
　　
　
　
　
　
この数年間で、
スーパードクターが増えたと思う？
検査機器、治療機器が進化したと思う？
整骨院や整形外科が増えたからだと思う？
手術の件数が増えたからだと思う？　
　
　
　
　
　
そんな事実はない。
　
　
　
　
　
　
「腰痛は怖くない！」
「患部に目を向けないで！」
「楽しいことを積極的に！」
「無駄な検査はしない！」
　
　
　
　
　
　
根拠に基づく情報を広めただけなんだ。
それだけで、大きな成果が出たんだ。
　
　
　
　
　　
　
　
腰痛患者さんを減らす方法は、
　
　
　
　
医療費の予算を増やすことよりも、
スーパードクターが増えることよりも、
ゴッドハンドを養成することよりも、
健康番組を増やすことよりも、
治療院の数を増やすことよりも、
　
　
　
　
根拠に基づく正しい情報を広めることの方が、
簡単に出来るし、効果があるし、再現性がある。
　
　　
　
正しい情報の多くは、
安心や勇気や希望を持てるもの。
　
　　
　　
　
情報拡散。
ここが最重要ポイント。　　
　
　
　
　
　
　
言い方を変えれば、
古い間違った情報は広めてはいけないんだ。
　
　
言いたくはないけど、
医療関係者が広めている事実もある。
　
　
　
　
　
　
「あんたの腰痛は治らないよ」
「動かしたらダメ」
「将来悪化する可能性がある」
「骨は大丈夫。仮病じゃないの？」
　
　
　
　　
　
　
医療費が無料の国で、
こんな、旧石器時代の発言をしてたら、
免許はく奪かもね。　
　　
　　
　
　
痛みがあろうが、
病気があろうが、
人生を充実させていく。
自分の力でも治せることに気付く。　　
　　
　
　
　
腰痛は怖くない！
患部よりも脳を改善しよう！
　
　
　
　　
日本も広まればいいのにな(*^_^*)