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パブロフの条件反射に学ぶ、痛みがある時の運動について解説します!
こんにちは!
東大阪市のここから整骨院グループです(*^^*)
【運動は無理せず徐々に】
この記事でお伝えしたいこと
・パブロフの条件反射について
・痛みがあっても徐々に動かしていく
・痛みがあっても徐々に動かしていく
犬に餌を与える時にベルを鳴らす
↓
ベルの合図と共に食べる
↓
数回繰り返す
↓
犬はベルの音だけでヨダレを垂らす
パブロフの条件反射と呼ばれる現象ですが、
条件刺激と無条件刺激が組み合わされることによって起こります。
「痛くても体を動かそう!運動!」
エビデンス的にもとても大切なことです。
患者さんからの質問でも、
「運動をして良いですか?」とよくいただきます。
もちろん動かすべきですし、
痛みに左右されずに、
好きなことをすることはとても大切。
とはいっても、
その動作をすることで不快になるぐらいに
痛みが出ているのであれば要注意( ω )
条件反射が起こってしまって、
次に同じ動作をした時に
脳が先に痛みを作ってしまうかも知れません。
なので、
リハビリとして運動をする際は、
徐々に無理をせずに行うことが大切です(^^)
今回の記事をまとめますと、
まとめ
・パブロフの条件反射について
・痛みがあっても徐々に動かしていく
・痛みがあっても徐々に動かしていく
腰痛をはじめ体の不調でお困りの方は、
東大阪にある、
ここから整骨院グループにご相談くださいね(^^)
本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師 東剛士が監修しています
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