変形性膝関節炎（O.A）の改善なら、東大阪のここから整骨院グループ

膝の関節軟骨が弾力性を失い、少しずつすり減ったり、使いすぎにより、歩行時に膝の痛みが出たり、膝に水が溜まったりしてしまいます。

女性に多く見られ、基本的に年齢を重ねるほど悪化することが多くなります。

原因は一般的に、関節軟骨の老化、肥満、o脚、身体のバランスが崩れや、繰り返し膝に負担がかかることで起こりやすいと言われています。

放置すると、初めは少しの痛みだけだったのが、長時間歩いていると痛くなったり、階段の昇り降り、正座などがスムーズにできなくなったりします。

また炎症を繰り返すことで、水が溜まってしまい、膝の曲げ伸ばしがスムーズにいかなくなることがあります。

また痛いからと運動量が低下してくることで、より痛みが強くなったり、慢性化してしまい、治りにくくなる場合もあるので、要注意です。

身体のバランスを整えたり、関節の動きを滑らかにすることで膝への負担を軽減させたり膝関節周囲の硬い筋肉を柔軟にすることが必要です。

また膝への負担を軽くするために、姿勢をコントロールしている神経の働きを整えたりバランスをよくことも根本改善には必要になります。

ただし、膝の軟骨のすり減りや変形は直接痛みとは関係がないという論文も多く出せれているため変形が治らなくても痛みを軽減させることは可能です。

東大阪市　若江岩田ひがし整骨院　八戸ノ里ここから整骨院　長瀬ここから整骨院ではまず、根本改善を目指して

• ①身体のバランスを整える

• ②脳神経の働きを整える

• ③患部に影響する全身の筋肉を柔らかくする

• ④関節の動きをなめらかにする

ということを行っていきます。

コンピューターを使った治療で身体のバランスを整えたり脳神経の働きを整えます。

筋肉、関節に対しては、高周波治療やレーザー治療といった、患部に直接作用する最新の機器を使い治療します。

また、施術者が直接運動療法や手技療法などを駆使して関節の動きを滑らかにして、全身と患部の両面から身体の状態を正常に戻すことで、根本治療を施していきます。

また家でできるセルフケアや日常生活での注意点などのアドバイスもさせて頂いています。

1度受けて頂くだけでも、身体の変化を感じて頂けることも多いので、お困りの際はご相談下さい。