• map
  • TEL
  • LINE
  • map
  • TEL
  • LINE
  • map
  • TEL
  • LINE

スタッフブログ

慢性痛の正体とは? 脳と神経からひも解く「痛覚変調性疼痛」と ~ここから整骨院でできるサポート~

慢性痛の正体とは?  脳と神経からひも解く「痛覚変調性疼痛」と ~ここから整骨院でできるサポート~

腰痛 ぎっくり腰

おはようございます(*^^*)
八戸ノ里ここから整骨院です。
長引く痛みでお悩みではありませんか?

・病院では「異常なし」と言われた

・薬や湿布でごまかしながら生活している

・整体やマッサージに通っても、その場だけしか楽にならない

・「結局、自分の痛みは治らないのでは…」と不安になる

こうした悩みを抱える方の多くが、実は「筋肉や骨の問題」ではなく、脳と神経の“痛みの感じ方”が変化してしまうタイプの痛みに移行している可能性があります。

それが、痛覚変調性疼痛(つうかくへんちょうせいとうつう)

2016年に国際疼痛学会が定義し、日本では2021年に正式に和訳された比較的新しい概念です。

この概念が広まっていないため、

「身体の異常が痛みの原因」

「骨盤のゆがみが痛みの原因」

「硬い筋肉を揉めば治る」

といった昔ながらの言説がいまも強く残り、改善の道を迷わせてしまうことがあります。

この記事では、あなたの痛みの正体をわかりやすくひも解き、その場しのぎではなく根本改善”につながる視点をお伝えします。

こんな人に読んでほしい

● 「どこへ行っても良くならない慢性痛」に悩んでいる

● レントゲン・MRIで異常がないと言われたが、痛みは続いている

● 骨盤矯正やマッサージで治らなかった方

なぜ、長引く痛みは“身体の異常”ではなく“脳と神経”が原因になるのか?

◆問い:

「軟骨がすり減っているから痛い」「ヘルニアがあるから痛い」は本当?

◆先回り回答:

NO。身体の構造異常と痛みは必ずしも比例しません。

軟骨のすり減り、椎間板の膨らみ、脊柱管の狭さなどは、痛みのない人にも大量に見つかる加齢変化です。

では、なぜあなたは痛いのでしょうか?

ここにこそ「痛覚変調性疼痛」の本質があります。


▶ 痛みとは“脳の電気活動=エネルギー”

痛みは、脳でつくられる「電気信号」です。

すり減った軟骨や飛び出た椎間板が痛みを“発生させている”わけではありません。

それらの構造物は痛みを生み出す能力を持っていないからです。

起きているのは、脳が「危険だ」と判断して電気信号を強く出し続けている状態


▶ 急性痛 → 慢性痛への移行

本来、痛みはケガの回復とともに落ち着くものです。

しかし長期間(3 か月以上)続くと、脳と神経の反応が次のように変わっていきます。

・痛みに敏感になる

・触れていないのに痛い

・本来痛くない刺激まで痛く感じる

・身体を動かすのが怖い

・ストレスで痛みが増す

これが痛覚変調性疼痛です。


▶ よくある“間違った自己判断”

患者さんからよく聞く言葉があります。

「骨盤のゆがみが痛みの原因?」

「姿勢が悪いせい?」

「硬い筋肉を強く揉めば治る?」

これらは、昔の医療では一般的でしたが、現在の科学では痛みの説明としては不十分です。

実際に、

・骨盤矯正で治らなかった方

・マッサージでその場だけしか楽にならなかった方

は、筋肉や骨だけでなく、“脳と神経”が主役の痛みに移行していることがよくあります。


▶ 心と痛みの関係

「ストレスで痛みが強くなる」

これは精神論ではありません。

ストレスや不安があると、

脳の“危険センサー”がさらに過敏になり、

痛み信号が増幅されることが研究で明らかになっています。

だからこそ、

「痛み=身体だけの問題」ではない

という理解が重要なのです。


 

ここから整骨院としての改善アプローチ 脳・神経・筋肉のすべてに働きかける“根本改善”

痛覚変調性疼痛のポイントは、
痛みの量をコントロールしているのは“脳と神経”であるということ。

だからこそ、当院では「筋肉だけの施術」ではなく、
脳と神経の働きを整えるアプローチを重視します。

◆1:初回カウンセリングで“痛みの正体”を一緒に整理する

患者さんの悩みの多くは、
「自分の痛みの正体がわからないことによる不安」
です。

だからこそ、初回は丁寧に時間を使い、

・いつから痛い?
・どんなときに強くなる?
・何をすると軽くなる?
・病院で何と言われた?
・不安に思っていることは?

などを整理しながら
ゴール設定(治療目標)を一緒につくっていきます。

これにより、
「やっと痛みの理由がわかった」
「自分の身体を理解できた」
という安心感につながります。

◆2:脳と神経の“過敏スイッチ”を切る施術

当院の整体は
「ソフトでも深く効く」ことを最も大切にしています。

痛覚変調性疼痛では、強い刺激は逆効果。
脳が「危険な刺激だ」と判断してしまい、痛みが増えるケースもあります。

だからこそ、

・安全性の高い刺激
・脳が安心するアプローチ
・痛みの信号を静かに落ち着かせる施術

を中心に行います。

これにより、
その場で“変化を体感”できるケースも少なくありません。

◆3:神経の流れを整えるアプローチ

痛みは“神経の信号”である以上、
神経の通り道が硬くなれば、痛み信号が過剰になります。

そのため、

・背骨まわりの筋の緊張をゆるめる
・関節の滑らかな動きを取り戻す
・自律神経のバランスを整える
・呼吸を改善して全身の緊張を下げる

などを丁寧に組み合わせます。

◆4:心理カウンセラー資格者による“心の負担”へのケア

痛みと心の関係は切り離せません。
不安やイライラ、焦りが強いほど、痛みの信号は増えます。

当院には心理カウンセラー資格者が在籍しているため、
「気持ちの部分」も丁寧に扱いながら、
安心して施術を受けられる環境を整えています。

◆5:日常生活の“痛みを生むクセ”を整える

慢性痛には生活習慣も深く関わります。

・力みやすい姿勢
・呼吸の浅さ
・同じ動作の繰り返し
・運動不足
・過度の緊張

これらをひとつずつ見直し、
あなたの身体に合ったセルフケアや体幹づくりの方法をお伝えします。

まとめ
  1. 慢性痛の多くは“身体の異常”ではなく“脳と神経の働きの変化”で説明できる

  2. 骨盤矯正やマッサージで治らなかった方は、痛覚変調性疼痛の可能性がある

  3. 整骨院では、身体だけでなく“脳・神経・心理”に総合的に働きかけることで根本改善をめざせる

「痛みが長引いているのは、自分が悪いから…」

そんなふうに思わなくて大丈夫です。

痛みには“原因の見えにくい痛み”があり、

それを理解したうえで適切に整えていくことで、

あなたの身体はまだ変わる可能性を十分に持っています。

もし、

「もう治らないのでは?」

「どこへ行けばいいかわからない」

と感じているなら、私たちに一度ご相談ください。

あなたの痛みも、まだ改善できます。

一緒に、未来の生活を取り戻すお手伝いをさせてください。

東大阪市で整体をお探しなら、

八戸ノ里ここから整骨院へご相談ください。


 

本記事は、厚生労働省認可の国家資格
柔道整復師・東 剛士が監修しています。

ひがし整骨院/ここから整骨院グループの集合写真

✅整骨院グループ紹介

私たち「ひがし整骨院/ここから整骨院グループ」では、東大阪市・大阪市を中心に、根本改善を目的とした施術を行っています。

「痛みの原因がわからない」「どこに行っても治らなかった」

そんなお悩みに対し、丁寧なカウンセリングと専門的な検査で、ひとりひとりに合わせた施術を提供しています。

東大阪市ここから整骨院グループのMAP

✅各院のご案内

若江岩田ひがし整骨院 集合写真

▶若江岩田ひがし整骨院(東大阪市)
近鉄奈良線「若江岩田駅」から徒歩3分の好立地。
東大阪市で腰痛・肩こり・ぎっくり腰にお悩みの方に向けて、その場で変化を実感できる施術を提供。
国家資格を持つ施術者が、丁寧なカウンセリングと根本改善を目的としたアプローチで対応します。

八戸ノ里ここから整骨院 集合写真

▶八戸ノ里ここから整骨院(東大阪市)
近鉄奈良線「八戸ノ里駅」から徒歩3分。
東大阪市で自律神経の乱れ・慢性疲労・首肩こりなどの不調にお悩みの方におすすめの整骨院です。
女性スタッフも在籍しており、初めての方や女性の方も安心。心理カウンセラー資格を活かした心身へのケアも強みです。

長瀬ここから整骨院 集合写真

▶長瀬ここから整骨院(東大阪市)
近鉄大阪線「長瀬駅」徒歩2分。
東大阪市で坐骨神経痛・ヘルニア・神経系の不調に特化した専門的な施術を行っています。
筋肉だけでなく神経や脳の働きにも着目し、再発しにくい身体づくりを目指します。

✅はじめての方へ

LINEまたはお電話でお気軽にご相談ください。

はじめて整骨院をご利用される方へ

 

 

お問い合わせ

八戸ノ里ここから整骨院

LINE

住所
大阪府東大阪市下小阪5-1-16
シャルマンヴァンベール1F
アクセス
八戸ノ里駅から徒歩2分

診療時間

長瀬ここから整骨院

LINE

住所
大阪府東大阪市菱屋西1-23-34
メゾン恵比寿1F
アクセス
長瀬駅から徒歩1分

診療時間

ひがし整骨院

LINE

住所
大阪府東大阪市岩田町4-16-15
ルシャンヌ1階
アクセス
近鉄奈良線「若江岩田駅」より徒歩1分

診療時間

  • すがわら接骨院・整体院のLINEアカウントはこちら