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スタッフブログ

椎間板ヘルニアは手術すべき?保存療法との違いを知って納得して選ぶために

椎間板ヘルニアは手術すべき?保存療法との違いを知って納得して選ぶために

腰痛

椎間板ヘルニアと診断されると、「手術しないと治らないのでは」と不安になる方は多いです。

ですが、研究では手術と保存療法にはそれぞれ特徴があり、長期的には大きな差が少なくなることも示されています。

今回は、椎間板ヘルニアに対する手術と保存療法の違いを分かりやすくお伝えします。

こんな人に読んでほしい
・椎間板ヘルニアと診断されて不安な方

・手術をすすめられて迷っている方

・できれば手術以外の方法も考えたい方

手術は早く痛みを軽くしたい場合に有効

椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛では、腰の痛みだけでなく、お尻から足にかけて痛みやしびれが出ることがあります。

痛みが強いと、歩く、座る、眠る、仕事をすることがつらくなります。

このような場合、手術は短期的に痛みを軽くする方法として有効な選択肢になることがあります。

坐骨神経痛が出て6〜12週の患者さん283名を対象にした研究では、早期手術群と保存療法群を2年間追跡しています。

その結果、早期手術を受けた人は、脚の痛みが早く軽くなる傾向がありました。

また、腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛患者370名を対象にした別の研究でも、6週後の時点では手術群の方が痛みの軽減が大きいとされています。

痛みが50%以上軽減した人は、手術群で48%、保存療法群で17%でした。

つまり、

できるだけ早く痛みを減らしたい

仕事や生活への支障が大きい

強い痛みに耐えるのが難しい

という場合には、手術が選択肢になることがあります。

ただし、手術は万能ではありません。

痛みが早く軽くなる可能性はありますが、体への負担やリスクもあります。

そのため、短期的な痛みの改善をどれくらい優先するのかを考えることが大切です。

保存療法でも長期的には回復が期待できる

一方で、保存療法も非常に大切な選択肢です。

保存療法とは、手術以外の方法で回復を目指す治療のことです。

具体的には、

施術

運動療法

生活指導

痛みへの不安を減らす説明

体の使い方の改善

などが含まれます。

研究では、保存療法は手術に比べて痛みの軽減に時間がかかることがあります。

しかし、1〜2年後の回復度を見ていくと、手術群と保存療法群の差は小さくなっていきます。

先ほどの283名を対象にした研究でも、保存療法を選んだ人は時間はかかるものの、1〜2年後の回復度は手術とほぼ同じとされています。

また、370名を対象にした研究でも、1年後は手術群で身体機能の改善がやや優位でしたが、2年後には多くの指標で差がなくなっています。

つまり、

長期的な機能回復

生活の質

日常生活への復帰

という視点では、保存療法でも十分に回復が期待できるということです。

もちろん、保存療法を選んだ人の中には、最終的に手術を受ける方もいます。

研究では、保存療法を選んだ人の約半数が最終的に手術を受けています。

これは、「保存療法が失敗」という意味ではありません。

まず保存療法で様子を見て、それでも痛みや生活への支障が強い場合に手術を検討するという流れも、現実的な選択です。

大切なのは自分に合った選択をすること

椎間板ヘルニアの治療で大切なのは、「手術が正解」「保存療法が正解」と決めつけないことです。

どちらにもメリットがあります。

早く痛みを減らしたい場合は、手術が有効なことがあります。

一方で、時間をかけても体への負担を少なく進めたい場合は、保存療法が合うこともあります。

選ぶときに大切なのは、

痛みの強さ

しびれの程度

日常生活への影響

仕事や家庭の状況

どれくらい早く改善したいか

手術への不安や希望

を整理することです。

また、痛みやしびれがあると、不安が強くなります。

「このまま悪化するのでは」
「手術しないと歩けなくなるのでは」
「一生この痛みが続くのでは」

このように考えると、体はさらに緊張し、痛みも強く感じやすくなります。

椎間板ヘルニアでは、画像だけでなく、今の症状、動き、生活への影響を丁寧に見ることが大切です。

ここから整骨院グループでは、ヘルニアによる腰痛や坐骨神経痛に対して、痛い場所だけを見るのではなく、神経の敏感さ、筋肉の緊張、体の使い方、不安の強さまで含めて考えます。

マッサージで治らなかった方、骨盤矯正で治らなかった方でも、体の状態を丁寧に見直すことで、改善のきっかけが見つかることがあります。

手術を考える前に、まず保存療法でできることを整理する。

それでも必要な場合は、医療機関と相談しながら手術を検討する。

このように段階的に考えることが大切です。

まとめ

・椎間板ヘルニアの手術は、短期的に脚の痛みを早く軽くしたい場合に有効な選択肢になる

・保存療法は時間がかかることもあるが、1〜2年後の回復度は手術と大きな差が少なくなることがある

・治療は痛みの強さ、生活への影響、希望、不安を整理し、自分に合った方法を選ぶことが大切

椎間板ヘルニアと診断されると、不安になるのは自然なことです。

ですが、ヘルニアだからすぐ手術しかない、というわけではありません。

早く痛みを取りたい場合は手術が有効なことがあります。

一方で、保存療法でも長期的には十分に回復が期待できるケースがあります。

大切なのは、焦って決めるのではなく、自分の状態を正しく理解し、納得して選ぶことです。

東大阪市の

・ひがし整骨院

・八戸ノ里ここから整骨院

・長瀬ここから整骨院

では、椎間板ヘルニアによる腰痛や坐骨神経痛に対して、体と神経の状態を丁寧に確認しながらサポートしています。

手術を迷っている方、保存療法で進めたい方、マッサージや骨盤矯正で治らなかった方は、一人で悩まずご相談ください。

本記事は、厚生労働省認可の国家資格
柔道整復師・東 剛士が監修しています。

ひがし整骨院/ここから整骨院グループの集合写真

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私たち「ひがし整骨院/ここから整骨院グループ」では、東大阪市・大阪市を中心に、根本改善を目的とした施術を行っています。

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