• map
  • TEL
  • LINE
  • map
  • TEL
  • LINE
  • map
  • TEL
  • LINE

スタッフブログ

坐骨神経痛に薬は本当に効く?プレガバリン(リリカ)研究から考える痛みとの向き合い方

坐骨神経痛に薬は本当に効く?プレガバリン(リリカ)研究から考える痛みとの向き合い方

坐骨神経痛 お尻が痛い

坐骨神経痛があると、薬で早く楽になりたいと思う方は多いです。

しかし、神経の痛みに使われる薬でも、坐骨神経痛には十分な効果が出ないことがあります。

今回は、プレガバリン(リリカ)の研究をもとに、坐骨神経痛との向き合い方を分かりやすくお伝えします。

こんな人に読んでほしい
・坐骨神経痛で薬を飲んでいるが、あまり変化を感じない方

・お尻から足にかけての痛みやしびれで悩んでいる方

・薬だけに頼らない改善方法を知りたい方

プレガバリンは坐骨神経痛に効くのか

坐骨神経痛とは、お尻から太もも、ふくらはぎ、足先にかけて痛みやしびれが出る状態を指します。

腰痛を伴うこともあり、歩く、座る、立つ、寝るといった日常動作に大きな支障が出ることがあります。

神経の痛みと聞くと、プレガバリン(リリカ)のような薬が有効なのではないかと思われる方も多いです。

プレガバリンは、帯状疱疹後の痛みや糖尿病による神経の痛みなど、一部の神経痛に使われる薬です。

そのため、坐骨神経痛にも効果があるのではないかと考えられてきました。

しかし、坐骨神経痛の患者さん209名を対象にした二重盲検プラセボ対照試験では、プレガバリンはプラセボと比べて、下肢痛を有意に軽減しませんでした。

8週目の脚の痛みは、プレガバリン群で3.7点、プラセボ群で3.1点でした。

52週目でも、プレガバリン群で3.4点、プラセボ群で3.0点でした。

つまり、短期でも長期でも、はっきりした差は認められなかったということです。

さらに、障害の程度、腰痛の強さ、生活の質などについても、プレガバリン群とプラセボ群で大きな差はありませんでした。

この結果から分かるのは、坐骨神経痛に対して、プレガバリンが必ずしも有効とは言えないということです。

もちろん、薬が必要なケースもあります。

ただし、薬を飲んでいるのに変化が少ない場合、「自分だけ効かない」と落ち込む必要はありません。

研究上も、坐骨神経痛には十分な効果が示されなかった薬があるということです。

薬だけでは坐骨神経痛が変わりにくい理由

なぜ坐骨神経痛は、薬だけでは変わりにくいのでしょうか。

一つの理由は、坐骨神経痛が単純な神経の痛みだけではないことがあるからです。

坐骨神経痛といっても、原因や背景は人によって違います。

筋肉や関節の緊張が関係する方もいます。

長時間座ることや、体の使い方、運動不足、睡眠不足、ストレスが影響している方もいます。

また、痛みが長く続くと、脳や神経が敏感になります。

すると、少しの刺激でも痛みを強く感じやすくなります。

この状態では、薬で一時的に神経の興奮を抑えようとしても、痛みを長引かせている生活背景や体の使い方が変わらなければ、症状が戻りやすくなります。

さらに、今回の研究では、プレガバリン群の方が有害事象が多く報告されています。

特にめまいは、プラセボ群よりもプレガバリン群で多くみられました。

薬にはメリットだけでなく、副作用の可能性もあります。

だからこそ、坐骨神経痛では、

薬を飲めば大丈夫

神経痛だから薬しかない

薬が効かないならもう治らない

と考えすぎないことが大切です。

坐骨神経痛は、痛みの出ている足だけを見るのではなく、腰、お尻まわり、股関節、筋肉、神経の敏感さ、生活習慣、不安の強さまで含めて考える必要があります。

マッサージで治らなかった方や、骨盤矯正で治らなかった方も、まだ見直せるポイントが残っている可能性があります。

坐骨神経痛を改善するために大切なこと

坐骨神経痛の改善には、薬だけに頼らず、体全体を整える視点が大切です。

まず大切なのは、今の痛みがどんな場面で出るのかを確認することです。

座っていると痛いのか。

歩くと痛いのか。

前かがみで悪化するのか。

朝がつらいのか。

長時間の仕事後に強くなるのか。

こうした情報から、体のどこに負担がかかっているかが見えてきます。

次に大切なのは、神経が敏感になりすぎないように整えることです。

痛みが続くと、体は守りの反応を強めます。

筋肉が緊張し、動きが小さくなり、さらに痛みを感じやすくなります。

この悪循環を断つためには、強い刺激で無理に変えるより、体と神経に負担の少ない施術や、安心して動ける練習が必要です。

ここから整骨院グループでは、坐骨神経痛に対して、痛い足だけを見るのではなく、腰、股関節、背中、体幹、神経の反応まで含めて確認します。

そして、ソフトな施術、神経調整、体幹トレーニング、姿勢改善、生活習慣の見直しを組み合わせてサポートします。

また、坐骨神経痛がある方は、不安も強くなりやすいです。

このまま歩けなくなるのでは。

ヘルニアが悪化しているのでは。

薬が効かないなら手術しかないのでは。

このような不安が強くなると、脳や神経はさらに痛みに敏感になります。

そのため、丁寧な説明によって不安を減らすことも大切です。

坐骨神経痛の改善では、痛みをゼロにすることだけが目標ではありません。

歩きやすくなる。

座れる時間が増える。

仕事や家事がしやすくなる。

不安なく外出できる。

このような生活の変化も大切な改善です。

まとめ
・プレガバリンは、研究では坐骨神経痛の下肢痛や生活の質をプラセボより有意に改善しなかった

・坐骨神経痛は、神経だけでなく腰、股関節、筋肉、生活習慣、不安も関係することがある

・改善には、薬だけでなく、施術、神経調整、運動、生活習慣、不安の軽減を組み合わせることが大切

坐骨神経痛が続くと、薬に頼りたくなるのは自然なことです。

しかし、研究では、プレガバリンが坐骨神経痛に対して十分な効果を示さなかったことが報告されています。

だからこそ、薬だけで変わらない場合は、体の見方を変えることが大切です。

東大阪市の

・ひがし整骨院

・八戸ノ里ここから整骨院

・長瀬ここから整骨院

では、坐骨神経痛に対して、痛みのある足だけでなく、腰、神経、筋肉、体の使い方、生活習慣まで含めてサポートしています。

薬を飲んでも変わらない方、マッサージで治らなかった方、骨盤矯正で治らなかった方は、一人で悩まずご相談ください。

本記事は、厚生労働省認可の国家資格
柔道整復師・東 剛士が監修しています。

ひがし整骨院/ここから整骨院グループの集合写真

✅整骨院グループ紹介

私たち「ひがし整骨院/ここから整骨院グループ」では、東大阪市・大阪市を中心に、根本改善を目的とした施術を行っています。

「痛みの原因がわからない」「どこに行っても治らなかった」

そんなお悩みに対し、丁寧なカウンセリングと専門的な検査で、ひとりひとりに合わせた施術を提供しています。

東大阪市ここから整骨院グループのMAP

✅各院のご案内

若江岩田ひがし整骨院 集合写真

▶若江岩田ひがし整骨院(東大阪市)
近鉄奈良線「若江岩田駅」から徒歩3分の好立地。
東大阪市で腰痛・肩こり・ぎっくり腰にお悩みの方に向けて、その場で変化を実感できる施術を提供。
国家資格を持つ施術者が、丁寧なカウンセリングと根本改善を目的としたアプローチで対応します。

八戸ノ里ここから整骨院 集合写真

▶八戸ノ里ここから整骨院(東大阪市)
近鉄奈良線「八戸ノ里駅」から徒歩3分。
東大阪市で自律神経の乱れ・慢性疲労・首肩こりなどの不調にお悩みの方におすすめの整骨院です。
女性スタッフも在籍しており、初めての方や女性の方も安心。心理カウンセラー資格を活かした心身へのケアも強みです。

長瀬ここから整骨院 集合写真

▶長瀬ここから整骨院(東大阪市)
近鉄大阪線「長瀬駅」徒歩2分。
東大阪市で坐骨神経痛・ヘルニア・神経系の不調に特化した専門的な施術を行っています。
筋肉だけでなく神経や脳の働きにも着目し、再発しにくい身体づくりを目指します。

✅はじめての方へ

LINEまたはお電話でお気軽にご相談ください。

はじめて整骨院をご利用される方へ

 

 

お問い合わせ

八戸ノ里ここから整骨院

LINE

住所
大阪府東大阪市下小阪5-1-16
シャルマンヴァンベール1F
アクセス
八戸ノ里駅から徒歩2分

診療時間

長瀬ここから整骨院

LINE

住所
大阪府東大阪市菱屋西1-23-34
メゾン恵比寿1F
アクセス
長瀬駅から徒歩1分

診療時間

ひがし整骨院

LINE

住所
大阪府東大阪市岩田町4-16-15
ルシャンヌ1階
アクセス
近鉄奈良線「若江岩田駅」より徒歩1分

診療時間

  • すがわら接骨院・整体院のLINEアカウントはこちら