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慢性腰痛とコルセット ずっと着けるべき?使い方を考えるポイント

慢性腰痛があるため、外出するときも仕事中もコルセットを着けている。
外すと腰が不安で、家の中でも手放せなくなっている。
そんな方はいませんか。
なぜコルセットを外すことが怖くなるのでしょうか。
「着けていれば腰を守れる」という安心感がある一方、「外したらまた腰痛が強くなるかもしれない」という不安が生まれる場合があります。
ここで大切なのは、コルセットを良い・悪いの二択で考えないことです。
病気や外傷などによって装具が必要な場合もあり、日本整形外科学会も腰痛の治療の一つとしてコルセットなどの装具療法を挙げています。
一方、慢性の一次性・非特異的腰痛に対しては、WHOやNICEは腰部ベルトやコルセットを日常的な管理として routine に使うことを推奨していません。
つまり、自己判断で「絶対着ける」「絶対外す」と決めないことが重要です。
・外すと腰痛が不安になる
・いつまで使えばよいか分からない
慢性腰痛では使用目的を確認する
なぜコルセットを着けているのか、説明できますか。
仕事で重い物を持つ時間だけ安心のために使う。
医療機関から一定期間の使用を指示されている。
痛みが強かった時期から何となく着け続けている。
同じコルセットでも目的は異なります。
例えば、「半年前に急性の腰痛が出たときから、怖くて毎日着けている」という方もいます。
現在の慢性腰痛が当時と同じ状態なのかは、改めて確認する必要があります。
医師から使用期間や方法を指示されている場合は、その指示を優先してください。
コルセット以外の安心材料も増やす
どうすれば、慢性腰痛への不安を減らせるのでしょうか。
コルセットを外すことだけを目標にする必要はありません。
「10分なら歩ける」
「軽い荷物なら持てる」
「椅子から楽に立てる」
といった、自分の身体でできることを増やすことも大切です。
慢性腰痛では、装具一つに解決を求めるのではなく、身体活動や運動、自己管理、心理社会的な側面などを含め、状況に応じて複数の方法を組み合わせることが推奨されています。
東大阪市にある当院では、コルセットを着けていることを否定せず、なぜ必要だと感じているのかを伺います。
坐骨神経痛のような脚のしびれや力の入りにくさがある場合には、装具だけで様子を見続けず医療機関へ相談しましょう。
・医療機関からの指示を優先する
・装具以外の安心材料も増やす
柔道整復師・東 剛士が監修しています。
✅整骨院グループ紹介
私たち「ひがし整骨院/ここから整骨院グループ」では、東大阪市・大阪市を中心に、根本改善を目的とした施術を行っています。
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